とある魔術の電脳戦機を遊んでみた。
なんだかんだでとある魔術の電脳戦機を堪能してる庚ですドーゾー。

私がバーチャロンをしこたまやるようになったのは2作目のオラトリオ・タングラムからなのですが、当時は狂ったようにスペシネフを使っておりました。あのピーキーさがたまらんというか骨ビジュアルアツい。
敵の攻撃なんか当たらなければよい。こちらの攻撃は一発をきちんと当てられるなら軽い攻撃はいらないというスタンスの骨VRかっこいいですよね。今も大好きです。

当時は周りが近接勝負にこだわりがある連中ばかりだったので、それにつきあわない私の肩身は大分狭かった気がしましたがまあ気にしない。

ということで今作もスペシネフ使うぜ―と思ったのですが、なんですかね。
じじいにはあの機体を存分に動かせるだけの反射神経はもうありませんでした(笑)。

いや、多分練習すればどうにかなるとは思うんですよ。…多分。
ただ今作はツインスティックではなくコントローラーで遊ぶ都合、どうしても操作する際に色々混乱すると言うかなんというか、要するに慣れてない。
トランジションという新しいアクションも追加されてもう押すボタンが多くてわけわかんない状態です。

その上とある魔術の電脳戦機では、とある~シリーズに出てくるキャラクターがそれぞれ担当のバーチャロイドに乗っている設定なので、この機体を使いたい=それに乗ってる(設定の)キャラクターがもれなく付いてくる&しゃべるという。

…スペシネフに乗ってる人、キレッキレなんですよ。
いやまあ確かにわけわかんないモブとか変なおっさんとかじゃなくて、とある~の中でも重要なポストのキャラである一方通行(アクセラレータ)なのでいいじゃんというお話なのかもしれないのですが。

ああいうヒャッハー系はあんまり慣れてないせいか、ずっと聞いてるとだんだん苦痛を伴うのです。

というわけでこのタイトルではスペシネフはあきらめました。配色ダサいし。

さてそれじゃあ何使うかと。

テムジン
…上条ちゃんの機体。
何をやってもそつなくこなす。超使いやすい。そして超強い。
困ったら前ビは多分今作でも健在。
今作では困ったら殴るも手に入れた。

バルルルーン
…インデックスの機体。
猫エフェクトが可愛い。バドスと比べると使いやすい、らしい。
あっちがファンネルならこっちはインコムみたいな。

ライデン
…御坂美琴の機体。
高火力で高耐久。
今作は2on2なので放置してるとバイナリ・ロータスで焼かれる率上がりそう。
ドラゴン紫龍ゆずりのアーマーパージはないので、足は遅いまま。

フェイ=イェン
…黒子の機体。
オラタンでは時々使ってました。正直カトキ氏がデザインしたこの手のカテゴリの中では未だにダントツでプロポーションバランスと造形と、最高レベルだと思うのですが、どうよどうよ(聞かれても)。

使用感はオラタンの時とそれほど変わらなそう。

アファB
…後方のアックアの機体。
とあるはある程度の所までは読んでいたのですが、なんとなく読むのをやめてしまったあとに出てくる人。多分。
最初は何このモブキャラとかファンからしたら超失礼なことを思っていたのですが、原作では超強キャラなんですねえ。
声が東地さんで激渋なのがたまらない。

機体としては相変わらずの近接馬鹿っぽい。

アファC
…我らが神裂さんの機体。カゲキヨはよ
某氏から借りたボーナスディスクで大好きです。

Bより射撃が増え、Sより近接が強い。
過去作ではどっちつかずだったけど今作では近接寄りの様子。

アファS
…佐天の機体。
射撃が豊富ながらそこそこ足も速い。最低限の近接もできる。
器用貧乏感半端なかったけど、今作は射撃面は強いっぽい。

サイファー
…レッサーの機体。
この子もアックアと同様で知らない子。

相手の攻撃はかすったら死ぬので逃げて削るが全ての機体。
だったのだけど、今作はフィールドが狭いしトランジションの関係で相手は隙なく詰め寄ってくるしで、今までの使い方だと生き残れなそう。
なんだかダガーの威力が尋常じゃなく高い。

ドルドレイ
豆くん土御門の機体。
有志の話によると過去作とは全然違う操作感らしいにゃー。
確かにルストハリケーンは飛んでこない。

グリスボック
…お花畑の機体。
雰囲気的にはアファBより弾幕祭りが出来る分、近接は弱くなった感じ。
でかいミサイル怖い。

スペ
…一方通行の機体。
↑で書いたとおりオラタンからずっと使ってました。
キャラクターの性格上、ヒャハってたり相手をディスったりとあまり好みではないので、ううむ。

機体としては今作も基本的にはLWで動かしてRWとCWを当てていく感じ。
あと封印弾が妙に豊富になった気が。

エンジェラン
…ハチの人の機体(名前覚えてない)。
Vアーマーが無くなったからオラタンの時と比べたら紙装甲っぷりがすごい。
立ち回りはそれほどかわらない、かな?
2on2なんで援護したりとかで超輝きそう。

バルバドス
…インデックスの機体。
ルルーンが本気にあるとこれになる。
ニュータイプでなければ当機体を使いこなす事は出来ない。


隠しもひとつあるけどとりあえずスルー。
で、ちょこちょこ試してみた結果。

基本的に主役機はあまり好みではないのでテムジンはNO。
キャラクター的には神裂さん激推しなのですが、近接があきれるほど下手なのでアファCはダメ。同様の理由でシリーズ自体NO。
今までのアクション系で足が遅いのは大体下手だし好みでもないので、ライデン、グリスボック、ドルドレイもNO。
ニュータイプではないのでバルもNO。なんとなく妥協した感があるルルーンも悔しいから載らない。

で、フェイイェン、サイファー、エンジェランが最終候補で残ったのですが、空中機動が面白い&レッサーの(多分実際は優秀なのでしょうけど)ポンコツ感可愛いでサイファーを使う事に。

勝率6割で1500位くらいのザコですけど楽しんでおります。


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# by kanoe-ya | 2018-03-06 12:01 | 戯言。
Gフレーム。
2/19に発売されたGフレームをなんとなくレビュー。

まずは外箱から。1個500円+税。
外装+固定フレームで1つ、可動フレーム+武装+胸像で1つ。
機体を動かす為には2ついるという仕様。
f0175257_10214660.jpg
本当はサザビーが欲しかったのだけど、売り切れていた+実家にハイコンプロあるからまあいいか的なノリでνに。


全く参考にならない大きさ比較。
f0175257_10214527.jpg
MSアンサンブルのバンシィちゃんに出てもらいました。
ユニバーサルユニットの通常弾より箱でかい。


中身。
f0175257_10214499.jpg
f0175257_10214423.jpg
外装パーツは二の腕とフトモモ部分は裏側がないです。
前面にパーツかぶせるだけ。
それほど見栄えは悪くないけど気にする人はいると思う。

ボリュームで言うと、可動フレームの方は中身がスカスカなのでなんとなく割高な気がするけれど、これ買う人は1セット1000円てノリだろうからあんまり気にならないのかな…?
あと胸像の意味がわからん。なにこれ。あ、一応首はとれました。


本体を組立ててみた&並べて見たやつ。
f0175257_10214535.jpg
外装+可動フレーム。右手は可動側についてる武器持ち手。左手は固定についてる平手。こういう違いを付けてくれるのはいいですね。

今度は比較対象として今は亡きハイコンプロのヤクトドーガさんに出てもらいました。
他の機体を買ったわけではないのでちゃんと大きさを合わせているかどうかはわからないけれど、νガンダムに関しては概ね1/200くらいっぽい。
並べちゃうとどうしてもチープさが出ちゃうけど、意外と悪くないかもしれないなこれ…。
スミ入れとかで化ける奴だこいつ。

プロポーションは最近のものでは珍しく頭が大きめ。
個人的にはこのくらいで全然構わないですというかむしろこのくらいがいいです。
…しかしヤクトさんのライフルペラいなあ…。

可動。
f0175257_10214534.jpg
肩部分はいい感じに上げる事ができます。
エイエイオー的な事をやっても自然なポーズがとれます。え?やらない?

f0175257_10214628.jpg
謎ポーズ2。
フレーム状態だと変態的に動く。
外装を付けると↑くらい。膝はひざ裏のパーツが付くので100度くらい。
何がなんでも立膝とか正座とかさせたいって人でないならこのくらい曲ればおおよそ文句ないと思います。

足首は前後左右かなり柔軟に動く。
肘も邪魔するものがないから人間並みに動く。
腰部分は若干前後に動く。捻りは好きなだけいけます。
ここら辺はRGとかHG鉄血とか辺りで得たノウハウをしっかり落とし込んでる感じがします。

フル装備。
f0175257_10214697.jpg
フィンファンネルが背景に溶け込むと言う無様な結果に。
…やっぱMSは下から眺めるのがいいな。いいと思いませんか。

武装は基本ワンパーツ。ライフルはペラい。
フィンファンネルは思ったよりも大きいです。単色だし裏側に肉抜きあるけど。
変に分離とか可動仕込んで重くなるよりはこっちの方が好みです。
どうせ別々に飾る事ないし。

νガンダムはMGのVer.ka以降は大体それっぽい意匠ですね。
個人的にカトキ先生は大好きなんで超ウェルカムなんですけど、νスキー的には果てしなく微妙なんじゃないかと思います。


余り。
f0175257_10214428.jpg
完璧に余る連中。
こうなると固定フレームもどうすりゃいいんだかわからんけど、胸像とかどのタイミングでも100%いらんだろ…。
あ、一応はずれる頭は固定フレームに付けられます。
付けた所で、で?以上の感想はでないと思いますが。


総括的な。

この商品は2個買わないと可動モデルにならない(武装の事を考えるとより2個買い前提)っていうのが印象が良くないかなと。
安いガンプラ買えちゃうじゃんなんていう意見を耳にしましたし。

実際買ってみて触ったあとならそれほど悪くないと思えました。
少なくともνに関しては既存のハイコンプロの面々と並べても違和感を覚えないで済むスケールだとわかりましたし、そういうバリューの高さは売りになると思います(ユニコーンやサザビーは触ってないのでこれに関しては偶然なのかもしれませんが)。
しかし上のような意見が出るって言うのは、宣伝では商品の魅力が伝わってないのかなと感じます。
大きさの表記なんかはあります(確か110mmのビッグサイズとか言ってた気がします)けど、数値で出すよりもっとわかりやすい表現、それこそハイコンプロと並べて飾れるよ的な文言でないと伝わりにくいかなと。
…企業的に打ち切ったアイテムの名前は出せないのかもしれませんが。

以上、ぼんやりレビューでした。

第2弾はマドロックが。
なんかここのところやたら推されてませんあの機体。
私は超好きなので有難いばっかりですけど、あいつ需要そんなないだろ…。


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# by kanoe-ya | 2018-02-23 12:00 | レビゥ。 | Comments(0)
封神演義第3話感想。
とある魔術の電脳戦機が発売されて冊子見てニヨニヨしてる庚ですドーゾー。
キモいねー。

第3話「楊戩」
・メインは楊戩が仲間になるお話。
・その裏で聞仲サイドの諸々が唐突にぶち込まれてくる前回と同じスタイル。
・つまり気持ちが盛り上がらない

・本日のリストラ
高丙
…臨潼関にいるかと思ったらいなかった。他の二人はいた。

張桂芳
風林
…存在抹消。4話の事になるけど、臨潼関で四聖が来てしまった為。
彼らがいないので太公望の知謀っぷりがまた一つつぶされ彼は相変わらずバカ道士のまま。

土行孫
…太公望が封神計画に疑問を持たず崑崙山に帰らない為出てこない。
彼が出てこないので、竜吉公主や碧雲の出番も消えた。
竜吉公主は崑崙山動かす時に唐突に出てくるかな…?

蝉玉
…スパイ大作戦イベントが消えた為リストラ。

ちなみに胡喜媚は賈氏の件でロリロリ言いながら唐突に出てきた。
…けどこのイベント自体が削られなかったおかげで飛虎離反の理由はきちんと明示されてて本当に良かったと思います。
今までのノリと2話の引きを考えるとそのままスルーされそうな気もしたので。


・その他
漫画版と大きく違うのは、冒頭で楊戩がいきなり師匠以外に心を開かないヒッキーであることの吐露、そして説明はないながらも半妖態がビジュアルとしていきなりでてしまったので、普通の道士ではないというネタバレ。

初登場時は変な所はありつつも傲岸不遜な天才キャラで出てきていた漫画版に比べて、いきなり弱みを視聴者に見せつけている。
それはそれで好感を持ちやすいいい要素かなと思ったりもしました。
ここは漫画版では太公望目線で、アニメ版では師匠で正体を知っている玉鼎真人目線で楽しめるわけですね。
こういう差は大歓迎なんですけどねえ…。

・四不像の事をスープーシャンちゃんではなくスープーちゃんというのだよ!
方々で突っ込まれているネタ。
…いつ言ったの?
頑張っていい解釈をすると、漫画版を読んでない視聴者なら、ブラフに引っかかった天才道士様に見えるかもしれないかな、とか。
でも今までの太公望のアホさ加減からすると、楊戩の株が落ちるだけな気がする。

・ラストで蹴りを入れてくる薪割り
漫画版では王貴人の時に出てきた薪割りはアニメだとイベント自体なかったのでリストラされたと思ったらここでいきなり蹴りを入れにきたでござる。
薪割りのキャラ紹介なし。ついでに薪も背負ってない。
なんだこれ。

あとここまで見てて思ったのだけど、漫画版と同じシーンで比較すると、8割方キャラの向きと立ち位置が逆。
これは何の意味があるんでしょう。
全部逆なのかなと思っていたらたまにそうでもない所もあるし。

しかし第3話は話の進め具合としては今までよりゆるやかな印象を持ちました。
1話、2話のフルスロットルぶりを考えるといきなりどうしたという感じですけど、このくらいのゆったり感で進めてくれるならまだ…。


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# by kanoe-ya | 2018-02-19 16:49 | 戯言。 | Comments(0)
封神演義第2話雑感とか。
まだまだ寒いですね庚ですドーゾー。



封神演義の第2話雑感でございます。
第1話のハイスピードっぷりがどうなった事やら。
ちなみに感想をさっさと書くねとか言っておきながらこんなにだらけてたのは、ちょっと後述の部分でどうしようか悩んでしまって。

これの後も話の作り方が変わらないようで、このままぐずってても埒が明かないんでとりあえず書く事にします。

第2話「哪吒」
・冒頭の置いてけぼりワンシーン
今回は聞仲と飛虎の一騎打ち。
いきなり二人とも血みどろの殴り合いをしていて相変わらず初見置いてけぼり感がすごいです。
殴られる直前に申し訳程度に回想ぶち込んできたけど、現状飛虎はボンクラ道士に何かを見出した電波将軍でしかないし、聞仲も一話だと開幕しか主な出番なかったので視聴者的には変なロン毛くらいにしか思われてないのではないかなと思うので、あんな短い回想だけで何を想えと言うのか謎。

・そして始まる哪吒エピソード。
多少話を飛ばしたくらいじゃびくともしないぜ!という思いで見ていたので、セリフが色々足りてないのはこの際スルー。
セリフが足りてないせいで色々何言ってんだかわけわかんない部分とか出てくると思うけど、この際スルー。という気持ちで見ていました。この時点では。

・四不像の「忙しかった反動スかねえ」はなし。
何も忙しくなかったからね!

・李靖登場。
ちょいちょいセリフが足りない。主に削られてるのは状況説明セリフ。
そんで哪吒も登場。このまま話が続くかと思いきや…

・朝歌へ場面転換。
!!??

・聞仲登場。
!!!!????

第2話は文庫漫画版で第1巻後半に展開されている哪吒の話と、第2巻で展開される聞仲の話が3分くらいのインターバルで交互に流れました。
いやもうこの話のぶつ切り感。視聴者のことを何も考えてない構成。悪い方向に驚かされるばっかりです。

・炮烙を壊し、蟇盆を埋めよ!
炮烙って?なんです?第1話にでてきてませんよね?
あと飛虎のセリフは申公豹に取られました。
というのも、ここで聞仲と殷の関係を明らかにする回想シーン入ったうえに殷の親ですよ発言が飛び出したので。
色々まとめちゃった感じですね。

・で、即時東へ出陣
聞仲さん休む間もありません。
なので聞仲が帰ってきた事により王が微妙に正気に戻りつつあるよー朝歌に活気が戻ってきたよーのくだりがありません。
王は骨抜きのまま。

・一方その頃
太公望と哪吒のバトル。
色々はしょってなんとなく和解。
この色々はしょってる部分が、ひとつひとつは大した事のない言葉だったりするのですが、結構な分量を削ってしまっているのでイマイチ会話として成り立っていないと言うか伝わらないと言うか…。

色々書こうと思ったけど↑くらいで大体書きたい事ないなと思える程度のうっすいバトルでした。

・悪い知らせがある…
えええ…。
飛虎離反イベントまで飛ばすのかよ…。


既にアニメとしては6話くらいまで行っちゃってるし、私自身見てるのでこの後何がどうとかっていうのはわかっているのですけど、この引きも最悪でしたね。
ここに至るまでのすっとばし具合のせいで、離反イベント飛ばしたか―またかーくらいに思っちゃってました。

ついでにここでもう飛虎離反イベが来てしまったので、殷皇太子、方弼と方相リストラ。
太公望が封神計画に疑問を持って崑崙山に帰るイベントもぶっ飛ばしてるので土行孫もリストラ。

第1話の王貴人リストラもびっくりでしたが、皇太子もかー。
すごいアニメですね。

…次回以降はその場その場の感想になると思います。
単行本のここと照し合せてーってやってると色んな所を見に行かないといけないし…。


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# by kanoe-ya | 2018-02-16 14:28 | 戯言。 | Comments(0)
アニメ版が本当にひどい封神演義。
まだまだ寒いですね庚ですドーゾー。
今期始まった封神演義が本当にクソ過ぎて、控えめに言って本当にクソ過ぎるのでこの際だからフジリュー版と何がどう違うのか見ていってやろうという変な方向に情熱が傾きました。

まず今回のアニメ版である覇穹・封神演義の、個人的に感じている良い所と悪い所をざっくり適当に箇条書き。

良い所
・アニメ化した事
・作画そのものは割と綺麗

アニメ化してくれた事自体は本当に嬉しかったです。特に何があるってわけでもないのに、奇跡みたいなもんだと思います。
あと作画はいい感じの所も多いです。
少なくともワンピースみたいにひどくはない。

悪い所
・いないキャラが多すぎる
・話自体飛ばし過ぎ
・場面転換が唐突過ぎる。話自体飛ばし過ぎなのでわけがわからない

キャラに関しては色々と人員整理されています。誰がいないとかは後程。
で、なんでそんな事がされているかと言うと、話自体が色々とすっ飛ばされているからなんですね。これも具体的には後述。
場面転換に関してですが、多分これ聞仲を序盤から登場させたかったからなんだろうなーと感じさせます。
これ悪いのは監督か脚本か。どっちかが聞仲推しすぎてもう気持ち悪いレベル。
そのくせしてイマイチかっこよくないんですよねえ…。
なんか、軽い。キャラが。

しかしながらフジリュー版封神演義は本当に好きなのです。
というより作家単位で読み切りの時から推している作家なのです。
なので今後きっとよくなるとほぼ見込みのない期待を込めて見ます。
血反吐はく前に見るのはやめますけど。

で、先日第3話をみたのですが、とりあえず今回は第1話をフジリュー版(文庫版)と照し合せていこうかなと!
※は本当に個人的な好みのお話。

第1話
・オープニングから仙界大戦クライマックス。フジリュー版を見ている人は「え?いきなりここなん?」って戸惑うし見ていない人からしたら誰が何してるのか自体わからない。
太公望と聞仲のテンションが激高い所も視聴者置いてけぼり。
※聞仲の声が思いのほか若々しくてげんなりした(前野氏の演技自体に文句があるわけではないです。ただ聞仲は見かけは若くても実年齢はかなりいってるのでもう少し渋めなイメージがあったのです)

・からのフジリュー版オープニング。ここは割と準拠。微妙に説明の足らない所もあるけれどまだ許容範囲。
※太公望と元始天尊の「~それを言ったらこのマンガは終わりじゃ」の掛け合いは残してほしかった。

諸々やってフジリュー版第1話をアニメ前半部分かけて消化。
開幕から??とか思ったけど、はしょってる部分もそれほどないしこれ割と良作なんじゃね?と勘違いをさせられた。
地獄は後半から。

・いきなり禁城のっこみ。え?
・ちんとう将軍はいなかったことに。
・ちんとうを倒す件が消えて、王貴人の出番もなし。今後どうなるかわからないけどとりあえずこの時点では未登場。
王貴人の出番が削られたので薪割りも消えた。

つまりこの時点までで、本来太公望はずる賢く、しかしながら大勢の結果としては最良となるように立ち回る策士という印象を読者に植え付けているはずなのに、それを全て放棄してしまっている。
またちんとう将軍の撃破がない為、太公望は実力自体はそう低いものではないと言う所も伝わらない(申公豹の件は消えていないから片鱗は感じ取れるけれど、こういうのは重ねる事が印象付けには必須だと思うので)。

・武成王は登場。↑のイベントが全て削られているので太公望が策を持って乗り込んできたわけでもないのになぜか彼は妙に感心する。
全力でフォローも約束。いやまあそらフジリュー版でもしてたけどさ…。

・王貴人という人質がいないのに宮廷音楽家志望。意味が分からない。
そしてそれらがないので美女の宴イベントがその場で発生。そして即バレして捕まる有様。
つまり3日間の心理戦がない。
カカポーンも「遊びましょ」もない。
アニメ版太公望が無謀なただのバカになり下がっているせいで、妲己がそれ以上の策士であるというところは一切伝わらない。

知らないうちに作られていた蠆盆にてレッツ処刑。
バカ太公望のせいで羌族のみなさん巻き添え。そら若者もぶち切れるわ。

・こんなバカでも飛虎的には何か感じるものがあったらしく生かしてくれました。

・色々なくしてしまったのう…
無策で突っ込めばそうなるよね。

第1話了。
前半部分を割と丁寧にフジリュー版第1話おっかけやってたけど、後半で単行本150ページ分まるまるぶっ飛ばした。
ぶっとばした関係で出てきそうな影響。

・仙桃パクった事案抹消
・ちんとう将軍が持っていた火竜漂が出てこないので一部の戦闘でまたはしょられる部分が出てきそう
・王貴人がいなかったことに。石琵琶変化も当然ないので3姉妹は義理なのではないかという会話もない
・禁城心理戦がなかったので胡喜媚も消えた(第3話で唐突にロリロリ言ってるけど)

第2話は哪吒登場回。
既に色々ぶっ飛ばしているのでこの時点で既にキャラが増える程度の話は期待していなかった(仙界大戦がはじまるまで我慢と思っていた)のですが、まあまさか斜め上なことをぶっこんでくるとは…。

最初太公望と元始天尊の漫才レベルの掛け合いを減らしていたのでアニメ版はある程度シリアスにいきたいのかなと思ったのですが、別にそんな事もなく割とふざけていたのでちょっと意味が分かりません。
どうでもいいアニメオリジナルの演出に時間をかけるくらいなら原作にある細かい部分をきちんとフォローしてほしい。
それらは作中に生きる登場人物達がどういうキャラクターなのかを深めてくれる要素だと思っています。
代わりに差し込まれるオリジナル演出がそれに相当するようなものなら文句はないのですが、どうもそういうものではない。
漫画とアニメの差異を出したいだけのものにしか思えないのです。

アニメは漫画にはない動きと声と色と、既にこれだけ違いも強みがあるのにどうしていらない事をしてダメにするんでしょう。理解できない。


…近いうちに第2話分を更新します。


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# by kanoe-ya | 2018-01-27 11:38 | 戯言。 | Comments(0)



ラクガキ魔を自称しておきながら最近はLoVの事しか書いてないアウトーな人間のブログ。
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