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空の青さを知る人よ。
なんかもうめっきり寒くなってきましたね庚ですドーゾー。
風邪ひくわこれ(予言)。

台風だったりやりたい事やってたりしたらなんとなく時間が経ってしまっていたのですが、今更ながら「空の青さを知る人よ」を見に行ってきました。
秩父三部作の三作目と銘打たれた今作、私は前作の「心が叫びたがってるんだ」から入った秩父にわかなのですが公開を楽しみにしておりました。

…とか言いながらこれだけいくのが遅くなったのは諸々理由はありつつ、一番は小説版で話自体は読んでいたから、です。
これは失敗でした。
嫁にも言われましたけど、先に話を知ってると何を差し置いても見に行こうって気持ちが薄れますね。

まあそんな紆余曲折?があったのですが、先日時間を作れたので見に行ってきましたと。
なんとなく感想書いちゃおうかなと。

そんなに話の核心に迫るような事は書かないかなと思うんですけど、これから見るつもりだよとかそもそも感想興味ねえよって方はここから先は読まないようにして下さいねー。


…いうこというたよ?


まず思ったのは、これ歳食ったおっさんはの後半の一言がつらいよなーと言う事。
主人公、しんのの言葉がぐっさりきました。

いや、小説の方でも同じセリフはあったんですよ。
あったんですけど、あれ声が付くと破壊力すごいなと。
私の今までがなにもかもダメだとは言わない、勿論いいこともたくさんあるけれど、十代後半の自分に今の自分を胸張って見せられるかと聞かれたら色々自信ないです。

なので作中で共感できたのは金室慎之介w
十代終わりくらいが夢見がちだった人は彼は結構くるものがあるんじゃないかと。

あかねはあのレベルの境遇になった事がないから感情移入という面ではよくわからないです。
私は多分あんなに頑張れない人間だと思う(他の逃げ道を探しちゃうと思う)から、すごいとは思うんですけど現実味がないというか。
作中ではあおいがとある記録ノートを見て「完璧だったわけじゃない。こんなに頑張ってくれてたんだ」と涙するシーンがありましたが、私からしたらそれが出来る時点で相当なんです。

実年齢以上に早く大人にならざるを得なかった人、というのがあかねの印象です。

あおいは岡田磨里さんが一番投影されているキャラっぽい印象。
ただ青春恋愛もののアニメのキャラとしてはとても普通。
眉が太い以外の外見的な特徴もうすい(白眼部分にほくろは引きだと映らないからとりあえずスルー)ので地味。

いや、キライじゃないですよ。普通の子、いいと思います。


物語としては友達も言っていたのですが、物語の舞台が秩父である理由みたいなのがきちんとあったのは好印象でした(正確には秩父でなくてもいいんでしょうけど、都会ではなく田舎である必要はある)。

後半の空飛ぶシーンはしんのの存在が既に不思議なのであんまり気にならなかったです。というかジブリ辺りなら普通にやりそうな感じがしました。
どっちかっていうとあれに追いついた慎之介すげえなとw

声に関して、今回はメインを俳優さんが演じると言う事で不安があったのですが、杞憂でした。
特にしんの/慎之介役の吉沢亮さんはメイン二役ながら見事な演じ分けも出来ていましたし、見事と言うほかありません。

あかね役の吉岡里帆さんがあの中ではちょっと落ちる感じかな、という印象ですけど、棒読みだったりするわけではないので。


ここさけのようにギャン泣きするようなシーンはなかったのですがしんのの台詞にはちょいちょい来る所も多く、もう一度くらいは見に行ければなと思っています。



# by kanoe-ya | 2019-10-28 12:20 | 戯言。
近況的なやつ10月版。
台風ひどかったですね庚ですドーゾー。
我が家も激しい風雨にさらされましたが、停電や浸水と言うような被害もなく無事にもってくれました。えらいぞ家。

というわけで今回は近況的なヤーツ。

◆ゲェム
・DEAD OR SCHOOL
制服を着た女子(ヒサコ)を操って剣やチェーンソーやマシンガンやショットガンやグレネードでゾンビをぶっとばせていうDL専売の横スクロールアクションゲー。
主役が制服女子とか一枚絵がちょいちょい微エロっぽいのがあったりとかなので萌え系のアクションなんでしょとか思っていたけど、レビューを見てると大分骨太のハクスラ要素がアツいと知ったので購入。

まだクリアはしてませんが、萌えゲーと言うにはガチです。
不満点はちょいちょいあるけど大分面白い。

・スーパーロボット大戦XΩ
今ならF91当たるかもよ!ってどこかで見たのでインストールしてみた。
運よくF91が当たったので時々遊んでます。
ちなみにルールはよくわかってません。
あとオリキャラがそこら辺のエロゲーよりすごい格好してる。
すごいなこれ。

◆ホビー
・HGUCクシャトリヤ・リペアード
いつだかの時にすごい勢いで投げ売られていたのを購入。
何年放置したのか自分でも忘れるレベルだったのですが、この度開封組立。
素クシャの時にあのボリューム感は体験していたのですが、今回追加されたプロペラントタンク(下半分だけで同じスケールの標準サイズのMSと同じくらいある)のおかげでさらにすごい事に。
なんだかんだ言ってちょい古めのプラモだしそれでなくても干渉するものが多すぎて可動は割と残念ですが、クシャに派手なアクションポーズとか取らせる事もないだろうからあんまり問題はなさげ。

・ハンドスケール轟雷
成人男性の人差し指くらいの大きさでFAG轟雷が再現となればぜひ見てみたくなるのがオタのさだめ。
アーマーの造詣はしっかりしてるし、小指の爪よりも小さい顔パーツにはきちんと眼がズレなしで印刷されてるし、可動も最低限の事がしっかりできる程度にはあるしでこりゃすごいねと思いました。

思いましたが、つい先日組立てたRGクロスボーンガンダムX1が大分と言うかかなりと言うか相当頭おかしいパーツ精度と色分けをしていたので、多分世間よりも感動が少ないのが残念。

・ペーネロペー
超欲しいけど超でかいのでかなり悩んでます。

◆映像
・ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝
トータルで何度でしょう。7か8回か。見ました。
別に回数見たからえらいとかすごいとかでないのは当然なんですけど、過去こんな回数見たタイトルはないのでそれだけハマったと言うか来場特典欲しすぎたと言うか…。
自引きは残念極まりない感じだったのですが、嫁ちゃんと、同好の士に交換と言う形で応じて頂いたお陰で小冊子は全種類そろいました。

話の展開とか何度も見てる都合上当然知っているのにもかかわらず、何度見ても手紙が絡むいくつかのシーンはうるうるきました。
ベネディクトイケメンですよねえ…。

・空青
実はまだ見られてないので今日明日あたりで見たい。

◆漫画
・スパイファミリー
TISTAの頃から好きだった遠藤先生の新作。
なんか第1巻から売れ行きすごいらしくて嬉しいです。
この流れで過去作も一緒に売れてくれると素敵なのですが…!

・進撃の巨人
セール中かなんかで既刊無料読み放題だったのと、第29巻が100円セールということで一気に読みました。
諌山先生がここに至るまでどの程度お考えになっていたのかは当然知る由もありませんが、序盤の何気ないワンシーンが生きてきたり伏線が回収されてきたりと緻密で複雑な展開は圧倒されました。
終わりも近いようなので今更ながら追ってみようかな、と。

◆ほか
なんか急に寒くなったので布団から出たくない


もう10月も終わりです。
年末に向けて元気にいきましょー。


# by kanoe-ya | 2019-10-25 12:34 | 戯言。
ヒロインはおっさんだった。
もはやゴッサムに巨悪は存在しないのだ庚ですドーゾー。
チンピラばかりぶっ飛ばしてるとやはり飽きますね。

数回前辺りに記事で、しばらく遊べそうとか書きましたが、その後とりあえずストーリー終わりました。

元々何ができるか何をしたらいいかの説明が不足気味なこのタイトル(とはいってもファミコン世代の人間からしたらそれでもまだ親切ではある)、後半のイベントではわからん殺しを喰らったり単純に敵が強かったりしましたがそれでもリトライを繰り返してなんとかこなしていった感じです。

…まさかヒロイン役がゴードンだったなんて。

ゲーム的にはサブイベントを全て終わらせるといわゆる真エンドになるようで、スケアクロウを投獄したあと(つまりエンディングを見た後)もゴッサムシティを飛び回る事は出来ますし、チンピラたちのセリフもそれまでと変化しています(やる事は変わりません)。

ただ私の場合、残りのサブイベントがリドラー絡みの奴だけなんですよねー…。
あのリドルでめんどくさいのがいくつかあったりして現在心がぶち折れておりますす。
なのでとりあえずアーカムナイトは一旦休止。

前回から増えた人たちの適当な紹介とか感想とか以下。


・サイモン・スタッグ
いい人か?アーカムナイトに無理矢理従わせられてる被害者なのか?→やっぱり悪い人でした。
床下に隠れてるイベントはなんとなく封神演義を思い出した。

・ピッグ
ブタの仮面をかぶった歌う事がが好きな変態。
サブストーリーの中では人を殺している人数がダントツ。
今作通しで見ても、直接手を下しているという見方をしたら多分一番。

・アーカムナイト
正体はなんと○○だった!て話なのだけど、途中色々出てくるヒントから割と正体はバレていた人。
後半はバットマンよりも性能のよい戦車とか秒でミンチにしてくる掘削機とかえげつないマシンに乗ってきて超有利なはずなのに詰めが甘い(まあストーリー上本気出されたら話が進まないんで)のでバットマンにぼこられる。

・デスストローク
シュバルツ・ブルーダーみたいな感じの仮面をかぶった渋い声の人。
アーカムナイト撃退後に意気揚々と現れたけど、言う事がでかいだけで全然強くなかった。
投獄された後もオレTUEEEEEEE発言ばかりしている痛い子。

あと何人かいるけど短いイベントで終わっちゃった奴らはめんどいのでスルー。


・一通りプレイした感想
なにはともあれオープンワールドって奴を堪能できた今作。
ゲームとして見たときに目新しいアクションはそんなになかったけれど、しかしながらバットマンというキャラクターを魅力的に再現できるものは多くあった印象です。

こういうジャンルに不慣れだったんで、色んなイベントに時間制限とかあるのかと思ってバタバタあわててた最初。
具体的には消防士が捕まってるよ!早く助けなきゃ殺されちゃう!みたいなイベントでホントに急がないとリアルタイムで進行しちゃうものだと思っていました。
実際はこっちが助けに行くまで延々なぶられている感じだと気づいてからは空の旅を満喫する方向で遊んでみたり。

ストーリーは意外なやつが死んだり死ななかったりしつつ、破綻した感じもなく勧めました。
あんまり感動っていうのはなかったけど、そういうのは求めていなかったので別に気にしない。

世間で言われてる通りバットモービル君が超活躍するのでファンとしては微妙に思う部分かもしれないけど、今作はジャケットからしてバットモービルがどーんと書かれているので許してあげて下さい。

…まあ確かにガジェットの一つていう割にはウェイト占め過ぎ。それはわかる。

まだ完全に終わらせたわけではありませんが、概ね満足する事が出来ました。
これがPS+で無料体験できたのは本当に有難かったです。


# by kanoe-ya | 2019-10-07 17:10 | 戯言。
銀河英雄伝説みてきた。
ヴァイオレットエヴァーガーデンが始まったあたりから見たい映画がわんさかきてる庚ですドーゾー。
10/11からは空の青さを知る人よも始まるしね!
アニメばっかじゃねえか。

つことでタイトルの通り、銀河英雄伝説セカンドシーズン第一幕を見てきました。

実は私はメカオタ、SFオタていうかオタでありながら元々の銀英伝を読んだ事がないにわか勢でして、ちゃんと興味を持ったのは藤崎竜さんの漫画版からなのです。
同じようなタイミングでTOKYOMXにてアニメもやったのでそれも見ましたが、長く愛されてるタイトルだけあっておもしれーなこれとなりまして、そんでさらに今回の劇場版が最寄りの映画館でやるっつうので嫁(嫁の方は元々田中芳樹さんの本を読んでいたので銀英伝も途中まで読んでいた)と一緒にーというのがここに至るまでの流れになります。

見て思ったのですが、これもしかしてテレビアニメとして作ったけど諸々の事情で地上波で流せないから編集して映画にしちゃったやつっぽいですね…?
スタッフロールで13話スタッフとか出てきたし、話の作り方と言うか流し方というか、劇場版て感じではなかったですし。

しかしだとすると地上波で流す予定だったものにしては作画の気合いが本当にすごかったです。
映画のスクリーンで見ても手抜きと感じない丁寧な作りには驚かされました。

ストーリーとしては解放軍のクーデターの開始直前まで。
タイトルがタイトルだけに今更ネタバレっていうものでもないのでしょうが、黒幕が最初から顔出てたのはいいんですか。

あとキャラデザはかなり今風の、女性が喜びそうなイケメンがいっぱいになっているのですが、当日の客はほぼおっさん。
…まあレイトショーとはいえ平日だしな。

物販コーナーにカードファイルっていうのが売ってて、昔4ポケ仕様のトレカ入れがこのくらいの大きさだったなあとか思いつつこれ何に使うんだろうと思っていたら、入場特典で恐らくそれを使えっていう大きさのキャラクター紹介カードが数枚もらえました。

カードを見て見ると下になにやら数字が。
一番大きい奴で117と書いてありました。

…まさかこれランダムで100種類以上あるのこれと思っていたら、嫁が表紙を指差して「第1週目入場者特典だって」と言いました。確かに書いてある。
ちなみに嫁がもらったほうのカードも私と全て同一。
ランダムではない模様。

ということは、です。
このタイトルは3週間限定上映。3回見に行く事で特典コンプリート。
そして今回のセカンドシーズンはこれを含めて3部構成となっています。
この仕様が続くとなると、全部で9回見に行く事で完全となる、のだと思います。

ランダムじゃないだけマシと言えばそうかもしれませんが、地味にエグイ。
…勿論是が非でもっていうのでなければ別に複数回見に行かなきゃいいだけの話ですけど。

銀英伝は面白いのは確実なんですけど、情報量多くて短期間に複数回見るのはきついんですよね…w


# by kanoe-ya | 2019-10-02 15:08 | 戯言。
フェアリーゴーン。
妖精ばーん。庚ですドーゾー。
妖精どーん。フェアリーごーん。

9/29日曜日に友人の越前に誘って頂いたので、フェアリーゴーン第二期プレミアム先行上映会に行ってきました。

当日は11時から第13話から15話までをスクリーン上映。そののち主要キャストと監督によるトークショーという流れ。
終わりは13時予定でしたが、実際はトークが盛り上がったからか、なんだかんだで13時30分頃となりました。

内容に関してはこれからテレビ放映される奴なんで色々語るのもなんなんですけど、第一期の時に提示されてきた謎がじわじわ解けていく流れとそれに伴って変化していくキャラクター同士の関係性は見てて面白かったですし、今後にも期待が出来る作りになっていました。

そいえば当日は入場者特典が配布されました。
一つ目は書き下ろしイラストを使用したアクリルプレート。
二つ目は実際に使用された生の動画。こちらは絵柄はランダム。
印刷物ではなくて生なので世界に一つしかないもの、だそうです。

私はおっさん引きました。おっさん。

まあ8割くらいおっさんが活躍するアニメなんでおっさんを引く事自体は普通なのだと思います。
問題はこの大事な生原画が満員電車のせいでへろへろになってしまった事で…。

かなしい。かなしすぎる。

アクリルプレートの方は上で書いたとおりこのアイテムの為の書き下ろし。
印刷ですけど描かれているキャラクターのサインも書かれていてなんとも豪華な仕様です。
かっこいいけどもったいなくて飾れない奴ですよこれ…。

イベント終了後はちょっと遅い昼飯をとりつつイベントの事とかいつもの通りの懐ゲーで異様に盛り上がりました。
翌日が月曜と言う事もあって早目に解散。
もうおっさんだからどっかでかけた次の日は休みたいですなーw

ともあれ貴重な体験でした。
個人的にもう言いましたけど、あらためて越前有難うございました。


# by kanoe-ya | 2019-10-01 13:02 | 戯言。



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